「機能的固定療法」を学ぶと、
捻挫などの外傷や野球肘などのスポーツ障害の
痛み・機能を早期に改善し、日常生活・スポーへの
早期復帰を可能とする治療ができます!!

「機能的固定療法」を学ぶと、あなたの治療技術と
信頼がグッとレベルアップする理由!!

1.拘縮を起こさず、痛み・機能が早期に回復する治療ができます

 機能的固定療法セミナーでは、患部の症状に応じた適切な、固定具の作成 固定肢位 固定期間 ③ 固定具の装着方法(包帯・テープ・ベルト)患部の運動療法 患部・患部外を含めた運動連鎖による運動療法 日常生活の指導、日常生活の動きをリハビリ・トレーニングとする指導などを学びます。
 「機能的固定療法」を学ぶことで、機能的固定具により患部に痛みがない治療を進めることが可能となり、外傷や痛みにより患部及び患部に連動して発生する、機能低下・代償運動の発生を最小限とするとともに、患部の傷みや症状・機能低下・代償運動を早期に回復させる治療ができます。
*機能低下や代償運動の発生が、痛みや機能の回復に大きく影響します。

2.動いても痛みがなく、固定範囲がせまくて強い固定ができます

「機能的固定療法」で効果を発揮する為には、患部に応じた適切な固定材を使用し、患部に痛みがない状態で固定することが大切です。固定をしていても動く時に痛みを感じる状態では、機能低下・代償運動の発生を少なくする効果や症状の回復に対しての適切な効果が減少します。
特に下肢に使用する固定材は、ギプス同様に荷重にも耐えられる強固な固定材を使用するために、痛みがなく荷重して歩行することも可能です。
※固定材料:サンスプリント3.2ミリ・穴あき(酒井医療)

3.症状が治り易い関節の肢位にフィットした固定が作成できます

機能的固定具は、患部に痛みがなく、治り易い適切な肢位で固定して維持することが必要です。機能的固定具は、お湯で温めると軟化し、冷めると硬化する固定材を使用するため、患部に自由にフィットした状態で固定ができます。また治療途中の固定の部分的な修正も可能です。

4.固定範囲が最小で動きの制限を最小とする固定が作成できます

「機能的固定療法」では症状に応じた最小の固定範囲で痛みを感じない機能的固定具を作成して装着することで、患部周囲の関節の動きの制限を最小限にして、患部以外の機能の低下が最小限となるように治療を進めることができます。

5.治療時に固定を取り外し、患部に直接治療ができます

機能的固定具は包帯で固定する為、治療時に固定をはずして患部に適切な施術をすることが可能です。

6.機能的固定具を包帯で巻くことができます

機能的固定具は基本的には包帯で固定しますが、テーピングやベルトで固定することで、患者さん自身による脱着を指導することも可能です。

7.局所の運動療法、運動連鎖を考慮した運動療法ができます。

患部の機能に応じた適切な局所の運動療法、運動連鎖を考慮した運動療法を行うことで、機能的固定具を装着した状態での動きを正常に近づけます。そして機能低下や代償運動の発生を最小限として、日常生活で動き易くして、さらに機能低下と代償運動を早期に改善します。

8.日常生活で動きを過度に制限しない適切な指導ができます
  日常生活をリハビリ・トレーニングとする指導ができます

日常生活の動作が、患部の悪化、機能低下、代償運動による痛みの増強などに最も影響します。日常生活で患者さんが患部を過度にかばい動きを制限することで二次的に機能低下が発生したり、代償運動が強くなることで代償運動による痛みが発生し易くなります。
逆に日常生活の適切な動作は、患部の症状や患部及び関連部位の機能低下・代償運動を最小とするとともに、症状や機能の回復に効果的なリハビリ・トレーニングともなります。
「機能的固定療法」を身につければ、患部と四肢の運動連鎖を考慮した適切な日常生活の動作指導を行うことができるようになります。

9.「機能的固定療法」の治療は、全ての痛みの治療に応用できます

機能的固定療法の基本的な方針である、痛みや患部及び連動した部位の機能低下や代償運動、運動療法や生活指導などの内容を、機能的固定具を装着しない治療や日頃の治療に取り入れることで、非常に効果的な治療を行うことができます。

「機能的固定療法」とは!! 整形外科での研修時に学んだ「骨折の装具療法」や「捻挫の固定法」などを基に、
更に整骨院での30年の治療経験の積み重ねの中でつくりあげてきた確かな治療法です!

 整形外科・整骨院にて、骨折・脱臼・打撲・捻挫スポー外傷・障害などの多くのケガや痛みの治療を経験してきました。中でも特に整形外科で「骨折の機能的装具療法」の治療や、関節・筋肉のケガや痛みに対する特殊な固定具を用いた治療経験を通じて、患部に痛みがないように安定した固定を行い、患者さんの日常生活での動きの制限を最小限にして、適切な運動療法を行うことが、日常生活やスポーツへの復帰を早期に可能とする「機能的装具療法」の理論と実践を学びました。

 そして整骨院を開業してからは、更に固定具への工夫や体幹と四肢の運動連鎖を運動療法に取り入れることで、一般的な固定や運動療法の治療に比較して、関節・筋肉の拘縮がほとんど起こらずに、受傷後の機能低下も最小限にとどめ、低下した機能を早期に回復させ、日常生活やスポーツへの復帰を更に早期に可能とする効果的な治療方法を「機能的固定療法」として30年近く続けています。

「機能的固定療法」は、患部が痛みを感じないように、適切な機能的固定具を作成し装着して治療を進めます。そして患部の痛みの回復をはじめとして、患部の痛みや固定の為に日常生活の動作で発生する、患部及び患部に連動した部位の二次的な機能低下や代償運動を最小限にして、発生した機能低下や代償運動を一般的な治療よりも早期に回復させることができる治療法です。

 

「機能的固定療法」の具体的な進め方 足関節捻挫の治療を進める場合

捻挫を早期に回復させ、損傷した靱帯をしっかり安定させて、痛みが残らないように治療を進める為には、単に損傷した患部の痛みだけをみるのではなく、機能の変化をしっかりと把握して治療を進めることが大切です。

1.捻挫で起こる患部の機能低下
捻挫で靱帯を損傷することで、患部に次のような機能低下が発生します。
・靱帯の支持が弱くなることによる機能の低下。
・患部の痛みにより使い方が減少することによる機能の低下。
・治療の為に患部を固定することで動きが制限されることによる機能低下。

2.関連部位の機能低下
 患部から運動連鎖により関連した部位にも使い方が減少するための機能低下が発生します。

 3.患部の局所や関連部位の代償運動による過剰運動や痛みの発生
 また患部の局所や患部から離れた連動した部位に代償運動が発生し、代償運動による関節や筋肉の疲労や痛みが発生します。

4.悪循環の連鎖
 症状によっては更に他の部位にも機能低下や代償運動による悪循環が発生することにもなります。
そして患部の痛み以外に、靱帯の損傷による機能低下をはじめ、二次的に発生する機能低下や代償運動による機能の変化は、回復の期間に大きく影響します。
そのためにも治療中に起こる機能低下や悪循環をできるだけ防止するこが重要となります。
特にアスリートや活動性の高い職業の人では、機能低下は大きな問題となるため、治療のゴールは痛みの消失だけでなく機能をしっかりと回復させることが非常に重要となります。

◆捻挫の治療のポイント
その1.痛みを感じない状態で治療を進めることが重要
靱帯の損傷や機能低下を順調に回復させるためにも治療では先ず固定をして、損傷した靭帯に引き伸ばすストレスがかからないようにして、痛みを感じないように治療をすることが重要です。

その2.靭帯の回復を促進させる刺激が必要
経過に応じて靭帯の回復を促進させる刺激も必要であり、靱帯自体に対する圧迫や周囲の筋肉の収縮や代謝などを考慮することが大切です。

その3.機能低下の防止と同時に、低下した機能を回復させることが重要
適切な固定をした状態で痛みを悪化させない日常生活の動きが、靭帯や周辺の筋肉や関節の機能の低下を防止するために非常に重要であると同時に、回復に必要なリハビリ、トレーニングになります。更に治療で局所の運動や、運動連鎖を考慮した運動など、必要なリハビリ・トレーニングを同時に進行させることが大切です。そのためにも適切な固定をして痛みを感じない状態にすること、日常生活の活動の制限をできるだけ少なくすること、さらにケガをしていない状態に近い動きで日常生活をおくることが大切です。

「機能的固定療法」で作成する「機能的固定具」は固定の問題を解決します!
 上記のようなポイントを満たす固定を行うためには、一般的な固定では非常に難しいところです。「機能的固定療法」で作成する「機能的固定具」による固定は、上記の要素を満たすことが可能であり、患部の痛みを感じることがなく、日常生活の動きを必要以上に制限せずに日常生活で使いながらの治療を可能とします。

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機能的固定療法のココが凄い!!
評価・固定・局所および運動連鎖による運動療法などにより、
多くの課題が解決できます!!

「機能的固定療法」は日常生活の活動自体をリハビリとして治療を進め、さらに症状に応じて早期に適切なトレーニングなども並行して行うことで、損傷した靱帯組織の回復、局所の機能低下、二次的な機能低下や代償運動による機能の変化や痛みの発生を最小限となるように治療を進めることができます。
さらに固定による関節の硬さはすぐに回復する程度で、拘縮は殆ど起こさない為に、固定除去後の痛い思いをするリハビリも全く必要ありません。
「機能的固定療法」は、評価・固定・局所および運動連鎖による運動療法などにより、痛みをはじめ、機能低下や代償運動による機能の変化を順調に改善させて、日常生活やスポーツに早期に復帰させることができます!!
下記のような皆さんの抱えている多くの課題を解決できる治療方法です!!
さらに「機能的固定療法」の治療の進め方は、全てのケガや痛みの治療を進める時にも非常に強い味方となることを、自信を持ってお伝えします!!

申し込み後に自動返信メールで講習会費の振り込み先をご案内致します。
正式なお申し込みの完了は、講習会費の振り込み確認後となります。
5~10分経過してもメールが届かない場合は、電話等でお問い合わせ下さい。
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機能的固定療法セミナーの概要

 セミナー概要
《 機能的固定療法・基本コース 》
 基本コースは2日間で行います。セミナー日程1と日程2の内容は同じです。

セミナー日程 1 受付は終了致しました、ありがとうございました。
1日目 30年9月1日(土)17時~20時
2日目 30年9月2日(日)10時~17時

セミナー日程 2 受付は終了致しました。ありがとうございました。
1日目 30年9月29日(土)17時~20時
2日目 30年9月30日(日)10時~17時

※次回の日程は現在検討中です。
早めに情報を確認したい方は、メールでお尋ねください。


場  所 宇佐整骨院 大分県宇佐市上田1052番地
電  話 0978-33-1961
●JR柳ヶ浦駅・車で10分 ●東九州自動車道・宇佐インターから10分


対  象 柔道整復師国家資格者、または専門学校生


講  師 西原 清:宇佐整骨院院長・柔道整復師・鍼灸師


講習会費
①50000円+固定材料費9000円(1/2枚:実技で全部使用)=59000円
②50000円+固定材料費18000円(1枚:1/2は持ち帰りできます)=68000円
※固定材料はサンスプリント3.2ミリ・穴あき(酒井医療)を中心に使用します。


定  員 10名


※当日は固定材を切る為のハサミをご持参ください。
・厚手の生地を切れるハサミ(施術室で利用する万能ハサミなど)

 講習会の内容
《機能的固定療法・基本コース》

1.機能的固定療法の概要
2.固定部位の機能解剖
①局所の機能解剖
3.体幹と四肢の運動連鎖
4.機能的固定具の作成と包帯固定
①固定具作成と包帯固定
・足関節 ・リスフラン関節 ・母趾 ・母趾以外の足趾
・手関節 ・母指 ・母指以外の手指
5、機能的固定具装着期間の治療の進め方
①固定装着時の運動療法
②固定具を外した状態での治療方法
6、機能的固定具装着期間中の日常生活の指導内容
①機能低下を最小限とするための日常生活の指導
7、機能的固定具除去後の治療の進め方

講師/プロフィール

  

宇佐整骨院 院長 宇佐整骨院HP
柔道整復師・鍼灸師・コンディショニング トレーナー
JATAC 認定アスレチックトレーナー (日本アスレチックトレーナーズ協会)
JCCA 認定マスタートレーナー (日本コアコンディショニング協会)
JCCA 認定キッズスペシャリスト (日本コアコンディショニング協会)
JCCA 認定ひめトレインストラクター (日本コアコンディショニング協会)
JACOT 認定ブロンズライセンス (日本コーディネーショントレーニング協会)
NISAQ 認定レベル1インストラクター (日本SAQ協会)
KOBA式体幹☆バランストレーナー (KOBA式体幹バランスライセンス)
D N S 認定エクササイズトレーナー

小・中・高校時代のスポーツでのケガが原因で、ジュニア期に腰痛、頸の痛み、肩の損傷、膝の半月板損傷などを経験する事となり、そのことが医療の世界へ入るきっかけともなる。

整骨・鍼灸の国家資格を取得後、整骨院や整形外科での10年間の研修の後に平成3年に整骨院を開業する。整形外科ではリハビリテーション専門医の故・荻島秀男先生のもとで、骨折や捻挫などの外傷やスポーツ障害などの施術法を学ぶ。その時の筋肉や関節の機能を重視した施術方針が、現在の整骨院やトレーナー活動・介護事業に共通した基本方針である、体幹や手足の筋肉や関節の正しい機能を大切にするという基本になっている。

また一般・治療家・トレーナなどを対象に、コア・コンディショニングトレーナーとして、発達運動学の要素を取り入れた方法で、体幹や手足の機能を改善し、“良い姿勢でしっかり支えて、良い動きができる”体づくりを目的とした「コア・コンディショニング」の指導を積極的に行っている。また柔道整復師の先生方を対象とした講習会や講演なども行っている。

 

Q&A

Q、施術で包帯を巻くことがないのでなれていませんが大丈夫でしょうか。
A、「機能的固定具」を装着する包帯の巻き方を実技で練習しますので大丈夫です。事前に足関節の包帯の練習(学校で練習した内容程度)をしておくと当日の包帯の巻き方がわかり易いと思います。

Q、講習会の実技は録画しても大丈夫でしょうか?
A、録画や録音はお断りしていますが、「機能的固定具の作成」や「包帯の巻き方」などの実技の内容は、受講者には後日動画を閲覧できるようにご案内します。

Q、セミナー修了後に固定の作成方法などについて質問ができますか?
A、
「機能的固定具」を患者さんに実際に使用して発生する疑問や確認事項などは、メールや電話などでも対応致します。

※会場近くの宿泊施設のご案内
会の両施設とも車で2~3分の場所です。
・グリーンパークホテルうさ https://hachimannosato-usa.com/index.php
・宇佐ホテル リバーサイド http://www.usa-riverside.jp/

申し込み後に自動返信メールで講習会費の振り込み先をご案内致します。
正式なお申し込みの完了は、講習会費の振り込み確認後となります。
5~10分経過してもメールが届かない場合は、電話等でお問い合わせ下さい。
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宇佐整骨院
「機能的固定療法」セミナー